うさぎとチンチラの相性は?同居できる?

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うさぎとチンチラは、同じ草食動物であることを考慮すると、
仲間というイメージもあるため、
同居させても問題ないように感じませんか?

食べる干し草も同じなので
そこまで飼育に手間はなさそうに感じます。

しかし、実際にうさぎとチンチラを同じ部屋で飼育する場合は、
注意すべき点がいくつかあります。

ここでは、うさぎとチンチラの相性を、
それぞれの習性で比較しながら紹介していきます!

うさぎとチンチラの習性の違いとは

うさぎとチンチラは普段、どんな生活をしているのでしょうか?

まずはそれぞれの習性の違いをみてみましょう。

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うさぎの習性

うさぎは1日中、穏やかな生活を送っています。

例えば、自分の身体をクルーミングしたり、
食べて寝るを繰り返しています。

また、うさぎは夜行性の動物のため、
活動時間は夕方から朝方にかけてとなります。

本来、野生のうさぎは敵に襲われないよう、
昼間はじっと体力を蓄えておき、
敵が少なくなる夕方に食べ物を得る活動を繰り返しています。

しかし、飼育環境下にいるうさぎは、野生に比べると
はるかに安全な生活をしているため、
ある程度人間の生活リズムに合わせることができます。

つまり、多くの飼い主は昼型の生活をしているため、
うさぎも同様に昼型に近い生活をしていることになります。

チンチラの習性

チンチラは完全な夜行性の動物です。

夜に活動するため、静かな夜に
騒音と感じることも少なくありません。

それに、ジャンプ力があるので
普通のケージで飼育することも難しいです。

砂遊びをして上質な毛を保ち、性格は臆病ですが賢い動物です。

また、うさぎとは異なり寿命が長く
5〜20年とも言われている長寿の動物なのです。

このように、飼育環境に置かれるうさぎとチンチラの習性について、

最大の違いは「夜行性であるかどうか」という点で
あることが分かりますね。

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同居の方法は?

チンチラは完全な夜行性動物のため、
同じ家の中で飼育する場合は別の部屋をチンチラ用に準備し、
そこで飼育するようにしましょう!

飼い主が夜型で、うさぎも夜型の生活を送っている場合などは、
チンチラが夜活発に動いてうるさくても大丈夫です。

この場合は同じ部屋にケージを飼育するのもアリです。

うさぎとチンチラを同居させるコツは?

いきなり対面させるのはお互いにとってストレスになったり、
急な興奮でケンカになるリスクが高いです。

まずは一定の時間、同じ部屋にそれぞれのケージを隣り合わせに
置いてみましょう。

数日間から数週間、お互いの存在をニオイで認識させます。

その後2匹をケージから放し、様子を見てみましょう。

この時、飼い主さんはケンカが起きないかどうか
よく見張っていてあげてくださいね。

最初はソワソワしているかもしれませんが、
段々慣れていくにつれて落ち着いてきたら成功です。

ただ、ケンカにはならずとも
どちらかが恐がっていたり、リラックスできてない様子が続くようであれば、
同じ部屋に放つのは避けた方が良いでしょう。

特にナワバリ意識が強い個体の場合は、
かなりのストレスになるので要注意です!

参考動画

動画を見てみると、とても仲良しで
暮らしている様子が分かります♪

確かにどちらもとても可愛い動物なので
癒されますね♪

まとめ

今回は、うさぎとチンチラの相性や同居について
ご紹介しました。

最後に簡単にまとめていきます!

■うさぎの習性

  • 夜行性だが、人間に合わせた生活ができる
  • 1日中穏やかにクルーミングをしたり食べたり寝たりしている

■チンチラ

  • 完全な夜行性動物で、夜に活発になる
  • ジャンプ力があるため飼育ケージから出す必要がある
  • 砂遊びをさせる必要がある

■うさぎとチンチラの同居について

  • うさぎが飼い主に合わせ、昼型になっている場合は、
    夜にはチンチラの活動音で安眠できず、ストレスになる場合がある
  • ナワバリ意識が強い個体の場合、ケンカやストレスの原因になる
  • 相性が良ければ同じ部屋で一緒に遊ばせることは可能だが、
    普段は別の部屋で飼育する方が良い

時間をかけてお互いの存在を認識させ、慣れさせようとしても、
相性が悪ければやはりストレスになってしまいます。

その場合は一緒の部屋で遊ばせるのも
避けた方がその子たちのためになるでしょう。

動物を飼育するのは難しいと感じることもたくさんあります。

そのため、うさぎもチンチラも人間も、
みんなが快適に楽しく暮らせる良い環境を作ることを心掛けましょう!

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