うさぎの餌の回数・量はどの位がいい?【与え方と注意点】

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うさぎを飼い始めると、
「どんなエサをどのくらいあげればいいの?」
と悩んでしまうことはないですか?

それもそのはず、市販のエサは多種多様になってきていて、
中には私たちが食べても美味しいものあります。

しかし、美味しいものをたくさんあげたから良い
というわけではありません。

うさぎの体調は、飼い主さんのエサのあげ方次第で
変化することもあります。

今回は、
うさぎにあげるエサの「量と回数」「与え方」「注意点」について
お答えしようと思います!

うさぎはどのくらい餌を食べるの?

うさぎのエサの量は、
その体の「大きさ」や「体調」で変わります。

飼いウサギの場合、肥満や痩せすぎは、
飼い主さんがエサをあげる量でコントロールしてあげましょう!

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餌の量と回数

餌の量は、子どもと大人のうさぎで違い、
回数は朝と夜の1日2回です。

大人のうさぎは「体重の5%(グラム)」の量を1回にあげましょう。
(子供のうさぎは後述)

うさぎの体重を計れない時は、市販のラビットフードに
記載されている量を参考にしましょう。

うさぎは明け方と夕方に活発になる動物なので、
夜にあげる量を少し多くしましょう。

子どものウサギ

1回につき、基本的に「体重の3%」の量を
あげましょう。(こちらはあくまでも目安。個体差にもよります。)

例えば、

  • 生後1ヶ月:朝15g、夜15g
  • 生後2か月:朝15g、夜18g
  • 生後3か月:朝18g、夜18g
  • 生後4か月:朝18g、夜18g
  • 生後5か月:朝18g、夜21g

という感じです。

うさぎは、産まれてから約4か月~5ヶ月で大人のうさぎになるので、
生後4か月以降は大人の量でも大丈夫でしょう。

餌の与え方

毎朝、新鮮な餌をあげ、
翌日まで残ったエサは取りかえてあげましょう。

1回の餌で食べ残しがある時は、
しばらく量を減らしてあげるといいですね。

牧草は常にケージに敷き詰めておいてあげると、
お腹の調子を良くなり、歯の伸び過ぎ予防にもなります。

子どものうさぎには牧草をたくさんあげましょう。

小さい頃から牧草の味に慣れていると、
大人になっても牧草をよく食べてくれます。

牧草をたくさん食べていれば、
サプリメントなどの栄養補助食品は少量でも大丈夫です!

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餌をあげる時の注意点

人間でも同じことがいえますが、
お腹が空き過ぎている時にエサをあげると、

「一気」に食べてしまうことがあります。

その際は、その量によっては体調を崩すかもしれないので、
できる限り1日2回のペースは保ちましょう!

高カロリーのエサのあげ過ぎは肥満につながるので、
飼い主さんがカロリーコントロールをしてあげましょう。

野菜とフルーツのあげ過ぎると下痢をするかもしれません。

飼い主さんがどうしてもエサの適量が判断・調節できない時は、
獣医さんのアドバイスをもらうというのも手です!

我が家では

生後1ヶ月のうさぎを飼っていた時、

エサの適量が分からず、「牧草」「野菜」「フルーツ」を
多めに毎食時にあげていました。(体重の5%強)

翌朝になると、牧草はほとんど食べきっていたのですが、

野菜とフルーツは食べかけが
そのまま残っていることがよくありました。

一度残した野菜やフルーツは、
うさぎも時間がたって「美味しくない」と思ったのか、

それ以上はたべませんでした。

それからは、食べ残しの量を毎回チェックして、
食べられる量だけを置き、食べ物残しもなくなりました!

うさぎの好みも個体差がありますので、

どんな餌をどの位食べるのか、太り(痩せ)過ぎていないか、
適量や好みを模索しながら与えることが大切です!

まとめ

今回は、うさぎの餌の回数と量、与え方や注意点について
ご紹介しましたが、いかがでしたか?

まとめると、

■量と回数

  • 朝と夜の1日2回
  • 大人は体重の5%、子供は体重の3%(グラム)
  • 生後5ヶ月までの栄養バランスは、
    飼い主さんがしっかりコントロールしてあげる

■与え方

  • 毎朝、新鮮なエサに取り替えてあげる
  • 牧草は常にケージに敷き詰めてあげる

■注意点

  • 水分の多いエサの摂り過ぎや、まとめてあげる事を避ける

となります。

飼いうさぎは、野生のうさぎのように
自分でエサを探して食べません。

そのため、飼い主さんがうさぎの健康管理をしてあげましょう!

あげたエサを美味しく完食してくれると、
とても嬉しいですよ!

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